オハナ アウトドアクラブについて

当クラブでは、県内の山から全国の山を案内しています。
自然を愛し、自然を理解し、お客様と感動を共有することをモットーに、山登りの素晴らしさをお伝えできればと思います。
特に紀南方面の山でガイドが必要な方はご連絡下さい。
和歌山県内の山、特に大塔山系・果無山系・熊野古道(小辺路、中辺路、大辺路)と大峰奥駈道(吉野~本宮)

奥駈道・大普賢岳登山 報告 (2025年7月20日)

 大普賢岳登山 報告

 <山行コース>
 駐車場~和佐又山ヒュッテ~無双洞分岐~笙ノ窟~小普賢岳~石ノ鼻~奥駈道分岐~大普賢岳~奥駈道分岐~小普賢の肩~日本岳コル~笙ノ窟~無双洞分岐~和佐又山ヒュッテ~駐車場
             ▲和佐又山ヒュッテより登山開始

                ▲山アジサイ

            ▲笙ノ窟が過ぎると急登が続きます

                  ▲小普賢岳


 前夜の雨で登山道が濡れ、とてもスリッキーとなり慎重に歩く。出発時に霧雨が降ったが直ぐに止み一安心。大普賢岳山頂(1870m)では大量のトンボが飛ぶ。山々には雲がかかり展望はないと諦めていたところ、何とか稲村ヶ岳から山上ヶ岳が見え、苦労して登ったかいがありました。皆さんお疲れ様でした。

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■熱中症対策としてお勧めサプリメント

塩ジェル:熱中症対策として開発。塩分補給に特化した本格ミネラル補給ジェル。体へ速やかに吸収される経口補水液と同じ塩分・糖分のバランスで配合されてます。(水と一緒に口に流し込んでください)
               ▲1袋¥162- 20g、33kcal    

塩プルレモン:スポーツようかんと同じワンプッシュタイプで、クエン酸と塩分補給が手軽に補給できるゼリー。(手を汚さず食べやすい)

                                                                   ▲1P6本入、¥302- 15g

スーパーメダリスト9000:定番クエン酸ドリンク。登山時の栄養補給に、おいしいクエン酸。梅干し12個分(1ℓ用28g中)のクエン酸とアミノ酸など40種類の栄養バランスを配合。飲みやすいレモンパイン風味です。1袋を500㎖の水に溶かして飲んでください。
(皆さん飲む点滴と言う。売れ筋商品!)

                     ▲500㎖用8袋入、¥2,200- 11g




         


                                                  












百間山渓谷ハイキング 報告 (2025年7月6日)

 ■百間山渓谷ハイキング

  7/6日(日)、涼をもとめ旧大塔村熊野(ユヤ)の百間山渓谷へ行ってきました。

・コース:駐車場9:30~登山口~かやの滝~ふたおいの滝~藤の中島~猿渡りの吊橋~雨乞の滝~犬落の滝~帰り道~登山~駐車場11:55(約4㎞)

                                                           ▲かやの滝


                ▲猿渡りの吊り橋

               ▲雨乞の滝

             ▲トチの木の大木

               ▲犬落の滝


 日置川の源流にある百間山渓谷、今回は初級ハイキングということで、犬落の滝まで片道約2㌔を、のんびりと歩いてきました。大小の巨岩や滝、淵、コケ、小川に流れる清流とその音。遊歩道をゆっくり歩きマイナスイオンを体で受け、疲れが少し和らぎました・・・。少し大げさですが「プチ屋久島(もののけの森)」を歩いてるようで、癒しスポットとしてお勧めです。比較的近くにあり、癒されたい方は是非行ってみて下さい。
 なお、遊歩道では、丸まった滑りやすい石がありますので、気を付けて歩いてください。

南奥駈道・行仙~玉置山縦走 (2025年6月29日) 報告

 ●南奥駈道・行仙~玉置山縦走  報告

<縦走コース>6/29日:行仙小屋補給路登山口6:45~行仙小屋~笠捨山9:19~地蔵岳~四阿宿~香精山~塔ノ谷峠~蜘蛛ノ口~林道合流点13:57~花折塚~かつえ坂入口~玉置山~玉置神社駐車場16:23(沿面距離:18.69㎞)

                                             ▲地蔵岳手前の見晴らしの良い尾根にてヘルメットをかぶる

          ▲細く尖った尾根を両手行脚をつかいよじ登る 

            ▲むかし雨乞をしたと言う地蔵岳山頂
 
              ▲垂直の崖をクサリを持って下ります


              ▲無事、玉置神社に到着


 天候にも恵まれ、大峯奥駈道の行仙~玉置山間を無事歩くことができました。途中、笠捨山で1人、槍ヶ岳で2人に出会うが流石に南奥駈道だけあり、ゴールデンウィーク以外では出会うことのない修験道、「こんなにキツかったかなー?」と、年と共にしんどくなって来ました。玉置神社本殿で、山行のお礼をし、茅輪くぐりして帰路に着きました。 皆さん本当にお疲れ様でした。






■大和葛城山ハイキング (2025年6月8日) 報告

 ■大和葛城山ハイキング報告

 <山行コース>6/8日:大和葛城山ロープウェイ駅駐車場9:45出発~北尾根登山口~秋津洲展望台~自然研究路分岐~ダイヤモンドトレイル出合~電波塔~キャンプ場~白樺食堂展望デッキ11:40-12:14(昼休憩)~葛城山山頂1~ツツジ園~白樺食堂展望デッキ~櫛羅の滝下山路分岐~行者の滝分岐~櫛羅の滝~北尾根登山口~ゲート~大和葛城山ロープウェイ駅駐車場14:38着












 心配した雨にも降られず予定コースを歩いてきました。5月中頃に咲くツツジは終わってましたが、登山道では、マタタビ、キイチゴ、ヤマボウシ、ヤマアジサイ、ヤマユリなどが所々に咲き楽しませてくれました。一つ残念だったのが、登りも下りも登山道が雨水などで崩れていたことです。これ以上の浸食が進まないことを祈るばかりです。
 6月に入りオフシーズンとなり、ロープウェイも7月末まで運転休止してたこともあり、登山客はまばらで、山頂近くの展望デッキを独占して座ることができました。今回のコースは11年振りに歩きましたが、こんなにキツかったかなーと、日々年齢を感じる今日この頃です・・。
 また、帰りには「葛城第二十三京塚」と「一言主神社」にも立ち寄り、何やら得した気分になった山歩きでした。皆さんお疲れ様でした。

          ▲ツツジ園 (2014年5月撮影、竹本さん提供)



弥山・八経ヶ岳登山 実施レポート(2025年5月24-25日)

・ 5/24(土):行者還トンネル西口10:30~奥駈出合11:55~弁天の森12:22~聖宝ノ宿跡13:05~弥山小屋14:30、[沿面距離:10.4㎞]

 あいにくの雨の中、気合を入れて行者還トンネル西口より出発。小雨だった天候も尾根に乗った辺りからはしっかりと降り始め、視界も殆どなく山小屋を目指しひたすら歩く。登山道では、ぬかるみが出来滑らないよう気をつけながら歩き、午後2時半頃に弥山小屋に着く。少し体も冷えお腹も空いたので遅めの昼食をとり一息付く。夕方からは雨脚が強くなり風も出できたので、山小屋の計らいで、避難小屋を使わせてもらい感謝!感謝です。

・ 5/25(日):弥山小屋7:30~弥山神社~八経ヶ岳8:17~弥山小屋9:00、9:30出発~聖宝ノ宿跡10:34~弁天の森11:07~奥駈出合11:33~行還トンネル西口12:40、[沿面距離:12.5㎞]

 雨は止んだものの昨日同様に霧で視界が悪く残念・・・。コンディションが悪い中、八経ヶ岳へ行き記念撮影を済ませ早々に引き上げる。2年前に来た時よりオオヤマレンゲを保護するネットが2重になっていた。(人間は米が無いと騒いでるが、鹿達も食料を探して必死かと)9時半から下山開始。木段で初転倒するが肘を打った程度で済みセーフ。途中、トンネル西口から登って来る登山者が40人程とすれ違ったように思う。天気が悪いにも関わらず、人気の山が窺える。奥駈道出合からの最後下りでは、樹の根が滑りやすく、いつもより慎重に時間をかけて歩く、また、昨日降った雨が水量を増し、尾根の上の方でもゴー!と言う水音がはっきり聞こえた。今回、山頂からの夕景やご来光が見えなくて残念だったが、新緑の中の苔むした登山道を歩け、オオカメノキ、シロヤシオ、シャクナゲの花が見られた事で満足な2日間でした。皆さんお疲れ様でした。

           ▲行者還トンネル西口・登山口





           ▲奥駈道出合

           ▲聖宝の宿跡(理源大師像)

                                                      ▲弥山小屋

          ▲テントは張りましたが泊りませんでした。

    
         ▲風雨が強く、避難小屋を使わせてもらいました。 
       
   

   
              ▲八経ヶ岳

            ▲シロヤシオ



          ▲オオカメノキ


葛城修験道・札立山、飯盛山登山 報告 (2025年4月27日実施)

 ■葛城修験道・札立山、飯盛山登山  

  修験道はじのり地として言われ、日本遺産としても登録されてます葛城修験を歩くツァー、今回は、鳴滝不動~不動山~札立山~千間寺跡~飯盛山~信浄院~藤戸山~高野山~高仙寺~孝子駅までの約10㌔を歩いてきました。

              ▲鳴滝不動

      ▲札立山で休憩 紀ノ川や遠くに龍門山、生石ヶ峰が見えてました

            

       ▲千間寺跡に残る井戸、傍に当時の屋根瓦が転がってました

           ▲飯盛山で昼休憩

           ▲春霞で、展望はダメでした・・・

         ▲飯森山山頂では、金剛童子を配して結界しました。

             ▲信浄院、空気感が違います
  
           ▲高野山の下から縦走路

       ▲高仙寺本堂裏手には、役行者の母(白専女)の墓があります


              
            ▲高仙寺の山門と仁王さん

 役行者は、和歌山・大阪・の3府県にまたがる葛城の峰々で、始めて修行を積み、修験道の歴史が始まったと言われます。その際に法華経を一品づつ埋納し、二十八の経塚を残しました。
 葛城修験の総延長112㎞(和歌山市の友ヶ島~大阪府柏原市まで)には、経塚を中心に滝や巨石など、今も残る史跡や遺産があり、行場を歩いて廻るだけで、ただの山歩きが深みのあるものになり満足な一日となりました。(合掌) 
 次は、雲山峰(第三経塚)と大福山(第三経塚)を歩きたいと思います。