●大天井ヶ岳登山 報告
梅雨の時期、甘い期待も外れ小雨降る中、五番関トンネル登山口を9:30出発する。連日の雨で登山道は滑りやすく特に下りを慎重に歩くことに注意し、今回は残念ですが大天井ヶ岳をピストンすることにしました。ゆっくり尾根道を歩くこと1時間30分で大天井ヶ岳に着く、運よく雨が止んだので昼休憩とする。天気が天気だけに展望はなく、昼食をとり休憩の後下山開始、思ったより木の根が滑ることからゆっくり慎重に歩き、五番関まで帰って着てほっとする。記念撮影をすませ五番関トンネル登山口に12:45着く。
時間に余裕が出来たことから、修験道の根本道場である龍泉寺に立ち寄る。タイミングよく八大龍王堂の境内にある、滝の口では女性信者さん達が滝行をされてて、流石に名刹だと・・・。しかし何時来ても透明な清水の水量が湧き出てるのが不思議です・・・・。
さて、雨のお蔭なのか? この際にと、蝙蝠(こうもり)の岩屋と、蟷螂(とうろう)の岩屋を見学しました。ここは役行者が大峯開山の際に「一之行場」として開いた洞窟です。説明看板よると、蟷螂(とうろう)とはカマキリとも読み、天上の低い洞窟へ腰を屈めて入っていく修験者の姿がカマキリの歩く姿に似ていることから名付けられたとありました。1300年前に仮の住まいとして籠り修行していた重要な洞窟でした。お付き合いいただいた皆さんありがとうございました。
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