オハナ アウトドアクラブについて

当クラブでは、県内の山から全国の山を案内しています。
自然を愛し、自然を理解し、お客様と感動を共有することをモットーに、山登りの素晴らしさをお伝えできればと思います。
特に紀南方面の山でガイドが必要な方はご連絡下さい。
和歌山県内の山、特に大塔山系・果無山系・熊野古道(小辺路、中辺路、大辺路)と大峰奥駈道(吉野~本宮)

ohana outdoor club インフォメーション(8/7)

 ● オハナ アウトドアクラブ インフォメーション(9月~10月)


※8月の初級ハイキングと、ノルディックウォーキング教室はお休みします。

・9月20日:ノルディックウォーキング教室 7:30~9:00

・9月26日・27日:石鎚山登山

・10月10日・11日・12日:奥駈道、トンネル西口~弥山・八経ヶ岳~楊子の宿~釈迦ヶ岳~深仙宿~大日岳~太古の辻~前鬼(2泊3日)

・10月18日:ノルディックウォーキング教室 8:00~9:30 新庄総合公園

・10月25日:熊野古道・小雲取超え 12㎞

■8月の定休日  お盆休みは、8/14、15、16、17、18、19

       8/1、2、11、14~19、22、23、26、29、30 

■営業時間  10:00~17:00   

■定休  土曜・日曜・祝日、第2・第4水曜

                                                   ▲7/25日 高尾山東尾根からの景色

南アルプス・仙丈岳トレッキング報告

  ●南アルプス・仙丈岳トレッキング報告

<8/1日:山行コース>

北沢峠2030m~2合目2175m~4合目2410m~五合目・大滝ノ頭2530m~小仙丈ヶ岳2855m~仙丈ヶ岳3033m~仙丈小屋2885m~馬の背ヒュッテ2630m~藪沢小屋2540m~5合目・大滝ノ頭2530m~2合目2175m~北沢峠2030m

真っ暗な戸台パークに4時過ぎに着いた頃には人と車であふれていました。早速こちらも負けずに準備を進める。白々と夜が明けて来たころラッキーな事に、団体チケットを予約していたこともあり、別扱いで予定より15分程早くバスに乗り込む。

北沢峠には6:15分に着き、早々にトイレを済ませ6:30には出発。巻き道を2合目3合目と順調に歩き、4合目付近から急登となってきたが、ここは踏ん張り所と一歩一歩前に進む。後方からは若い登山者が追い越して行くがマイペースを保つ。8:08分には5合に着き一服する。6合目を過ぎた辺りから樹林帯が終わり高山帯となりハイマツが現れ、前が開けて解放感がありアルプスの雰囲気が出てきた。目の前に小高いピークが見える。多分小仙丈ヶ岳だと思い先を急ぐ。前方左前に「富士山」が綺麗に見えはじめ、今日の天気に感謝する。


              ▲4合目付近から見えた甲斐駒ヶ岳




              ▲富士山が綺麗に見えました。


                                                            ▲小仙丈ヶ岳   (2855m)

                                         ▲左から富士山、北岳、間ノ岳(日本1位、2位、3位)

 小仙丈ヶ岳には9:25分に着き最後尾を待つことにする。小仙丈ヶ岳では目の前に広がる展望にシャッターを切る。甲斐駒ヶ岳の後に、かすかに昨年歩いた八ヶ岳(赤岳)が見える。目指す仙丈ヶ岳までは小1時間あることから重い腰を上げ先を急ぐ。小仙丈尾根を歩き仙丈小屋分岐に着くころにはガスがかかり出し視界が悪くなってきた。登山道には高山植物が現れ疲れた体が和らぐ。山頂手前では雷鳥の親子が小仙丈カールから登山道を出たり入ったりして何とも愛らしい。



           ▲雷鳥の親子が散歩中・・・


 仙丈ヶ岳には10:47分に着く。山頂らは約20人の登山者が居て、代わる代わる記念写真を撮っていて、暇そうに見えたのか、急遽写真係となり4組程の記念写真を撮る。最後尾を待つこと5分、15時出発のバスを考え直ぐに下山開始。仙丈小屋では前のグループ6人に追い着き、ここでも10分でトイレと補給を済ませ先を急ぐ。




  馬ノ背ヒュッテには12:01分に着く。午前2時半に朝食を摂ってから長い一日だ。さすがに疲れも出てきて脚の踏ん張りが利かない状態になってきた。15時出発のバスの事もあり10分程で出発する。沢を渡り徐々に高度を下げて行き、藪沢小屋を過ぎ小さな沢を2つ渡り、5合目に12:31分に着く。最後尾の9人笑顔で記念撮影する。
 北沢峠のH先生から無線連絡が入り「怪我のないよう慎重に・・・」との連絡。気を引き締め最後の下りを慎重に歩き2合に13:55分着、ここでやっと「間に合った!」と安堵する。北沢峠には14:30分に到着する。
所要時間8時間4分、長い一日が終わり一安心。お疲れ様むでした。




護摩壇山・龍神岳・耳取山・森林公園自然観察路ハイキングの報告

 ●護摩壇山・龍神岳・耳取山・森林公園ハイキング報告

<日程報告> 2026年7月19日:道の駅ごまさんスカイタワー8:05発~護摩壇山~龍神岳~耳取山~千ノ時9:20~龍神岳~護摩壇山10:22~森林公園入口広場~展望台下林道入口~森林公園入口広場~道の駅ごまさんスカイタワ12:00着解散

 梅雨が明けたものの運悪く曇りでガスガスの空模様。せっかく涼を求めて和歌山県最高峰龍神岳まで来ましたが展望なし。せめてもの慰めに何かないかと辺りをキョロキョロ・・・ありました!「ヤマボウシ」の花が咲いてました。龍神岳に2本、護摩壇山に1本。護摩壇山の方のヤマボウシは、ピンク色と白色の花びらを付け高枝の葉っぱの間に綺麗に咲いてました。 一つ気になったのが、山としてはマイナーな耳取山・千ノ時ですが、途中4組の登山者と出会ったことです。ヤマップに投稿されると「ついでに行ってみるか?」となるのですかねー。雨上がりで滑りやすくなった石畳の道を注意しながら歩く。「ありがた迷惑な道・誰が作ったんやー!」 と一人つぶやきながら歩いたものでした。今回9.4㎞のハイキング、参加者の皆さんお疲れ様でした。








大天井ヶ岳登山 報告 (2026年7月5日)

 ●大天井ヶ岳登山 報告

 梅雨の時期、甘い期待も外れ小雨降る中、五番関トンネル登山口を9:30出発する。連日の雨で登山道は滑りやすく特に下りを慎重に歩くことに注意し、今回は残念ですが大天井ヶ岳をピストンすることにしました。ゆっくり尾根道を歩くこと1時間30分で大天井ヶ岳に着く、運よく雨が止んだので昼休憩とする。天気が天気だけに展望はなく、昼食をとり休憩の後下山開始、思ったより木の根が滑ることからゆっくり慎重に歩き、五番関まで帰って着てほっとする。記念撮影をすませ五番関トンネル登山口に12:45着く。

 時間に余裕が出来たことから、修験道の根本道場である龍泉寺に立ち寄る。タイミングよく八大龍王堂の境内にある、滝の口では女性信者さん達が滝行をされてて、流石に名刹だと・・・。しかし何時来ても透明な清水の水量が湧き出てるのが不思議です・・・・。

 さて、雨のお蔭なのか? この際にと、蝙蝠(こうもり)の岩屋と、蟷螂(とうろう)の岩屋を見学しました。ここは役行者が大峯開山の際に「一之行場」として開いた洞窟です。説明看板よると、蟷螂(とうろう)とはカマキリとも読み、天上の低い洞窟へ腰を屈めて入っていく修験者の姿がカマキリの歩く姿に似ていることから名付けられたとありました。1300年前に仮の住まいとして籠り修行していた重要な洞窟でした。お付き合いいただいた皆さんありがとうございました。

 














 

行者還岳登山 雨天予報70%のため、延期となりました。

 ● 行者還岳登山(中級)

 大峯奥駈道の重要な行場である行者還岳(1546m)は、南側に衝立のような垂直の絶壁となり、山頂からは弥山や八経ヶ岳など、稜線の山々が一望できます。また、奥駈道出合から行者還小屋までの稜線では、新緑のバイケイソウやクサタチバナの群生と石灰岩の露出帯のアップダウンを繰り返し、振り返ると大普賢岳の鋸歯状尾根がそびえ、奥駈道の険しさと美しさを眺め感動することと思います。是非この機会にご参加ください。

■日時  2026年6月20日(土)または21日(日)、6:00~17:30 解散  (晴日に決行)

■行先  奈良県上北山村、行者還岳(1546m/約8.5㎞)

■集合  スポーツショップオハナ6:00 / 現地集合9:30集合

■日程  オハナ6:00→本宮→上北山村→R309→行者還岳登山口9:30~巨大檜~作業林道出合~(清明の尾)~奥駈道出合~石灰岩帯~行者還小屋~58番靡~行者還岳(昼休憩)~行者還小屋~石灰岩帯~奥駈道分岐~行事還岳登山口14:30、→北山村→本宮→オハナ17:30解散予定 

■持物  昼食、飲料水、雨具他、ハイキングに必要な物を持参

■締切  2026年6月16日必着

■費用  ❶10人乗りバス¥9,000(先着8名) / ➋現地集合:¥6,000 

■申込  Googleフォームから申込してください。参加費については、振り込みまたは、直接スポーツショップオハナまで早目に持参してください。

■備考  (1)6/20日または21日の晴れた日に決行。両日とも天気が悪い場合は、保険代を差し引いた残額を返金します。                                                                                                                 

                      (2)その他不明な点がありましたら、気軽にお聞きください。





高野参詣道町石道ハイキング報告 

● 高野参詣道町石道ハイキング

 6月7日(日)、慈尊院でお参りを済ませ、卒塔婆石180町石卒塔婆を確認後、ひとつひとつ数えながら町石道歩きを楽しみました。あいにく梅雨入りしたこともあり、小雨降る中での山行となりましたが、何とか紀の川平野も見え、町石びとに休憩しながら予定通り歩いてきました。

<山行コース> 道の駅柿の郷くどやま8:40~慈尊院~丹生官省符神社~展望台~雨引山分岐~接待場~六本杉~古峠~二つ鳥居12:10(昼休憩)~古峠~上古沢駅13:55






 小雨降る中での町石道歩き(沿面距離12.1㎞)、お疲れ様でした。それにしても上古沢大橋から上古沢駅への急な登坂、きつかったですねー。