オハナ アウトドアクラブについて

当クラブでは、県内の山から全国の山を案内しています。
自然を愛し、自然を理解し、お客様と感動を共有することをモットーに、山登りの素晴らしさをお伝えできればと思います。
特に紀南方面の山でガイドが必要な方はご連絡下さい。
和歌山県内の山、特に大塔山系・果無山系・熊野古道(小辺路、中辺路、大辺路)と大峰奥駈道(吉野~本宮)

護摩壇山・龍神岳・耳取山・森林公園自然観察路ハイキングの報告

 ●護摩壇山・龍神岳・耳取山・森林公園ハイキング報告

<日程報告> 2026年7月19日:道の駅ごまさんスカイタワー8:05発~護摩壇山~龍神岳~耳取山~千ノ時9:20~龍神岳~護摩壇山10:22~森林公園入口広場~展望台下林道入口~森林公園入口広場~道の駅ごまさんスカイタワ12:00着解散

 梅雨が明けたものの運悪く曇りでガスガスの空模様。せっかく涼を求めて和歌山県最高峰龍神岳まで来ましたが展望なし。せめてもの慰めに何かないかと辺りをキョロキョロ・・・ありました!「ヤマボウシ」の花が咲いてました。龍神岳に2本、護摩壇山に1本。護摩壇山の方のヤマボウシは、ピンク色と白色の花びらを付け高枝の葉っぱの間に綺麗に咲いてました。 一つ気になったのが、山としてはマイナーな耳取山・千ノ時ですが、途中4組の登山者と出会ったことです。ヤマップに投稿されると「ついでに行ってみるか?」となるのですかねー。雨上がりで滑りやすくなった石畳の道を注意しながら歩く。「ありがた迷惑な道・誰が作ったんやー!」 と一人つぶやきながら歩いたものでした。今回9.4㎞のハイキング、参加者の皆さんお疲れ様でした。








大天井ヶ岳登山 報告 (2026年7月5日)

 ●大天井ヶ岳登山 報告

 梅雨の時期、甘い期待も外れ小雨降る中、五番関トンネル登山口を9:30出発する。連日の雨で登山道は滑りやすく特に下りを慎重に歩くことに注意し、今回は残念ですが大天井ヶ岳をピストンすることにしました。ゆっくり尾根道を歩くこと1時間30分で大天井ヶ岳に着く、運よく雨が止んだので昼休憩とする。天気が天気だけに展望はなく、昼食をとり休憩の後下山開始、思ったより木の根が滑ることからゆっくり慎重に歩き、五番関まで帰って着てほっとする。記念撮影をすませ五番関トンネル登山口に12:45着く。

 時間に余裕が出来たことから、修験道の根本道場である龍泉寺に立ち寄る。タイミングよく八大龍王堂の境内にある、滝の口では女性信者さん達が滝行をされてて、流石に名刹だと・・・。しかし何時来ても透明な清水の水量が湧き出てるのが不思議です・・・・。

 さて、雨のお蔭なのか? この際にと、蝙蝠(こうもり)の岩屋と、蟷螂(とうろう)の岩屋を見学しました。ここは役行者が大峯開山の際に「一之行場」として開いた洞窟です。説明看板よると、蟷螂(とうろう)とはカマキリとも読み、天上の低い洞窟へ腰を屈めて入っていく修験者の姿がカマキリの歩く姿に似ていることから名付けられたとありました。1300年前に仮の住まいとして籠り修行していた重要な洞窟でした。お付き合いいただいた皆さんありがとうございました。