●石鎚山登山 報告
<土小屋ルート>
国民宿舎石鎚6:25発~第3ベンチ7:46~公衆トイレ休憩所8:30~(迂回路)~弥山(石鎚神社)9:05-21~公衆トイレ9:44~第3ベンチ10:26~国民宿舎石鎚11:37着
9月27日(日)、前日から西日本に秋雨前線が停滞し結構な雨が降り続く、部屋の窓から外を覗くと濃い霧がかかり視界ゼロ。夜には雨音も激しく降る。
5時起床、心配した雨は殆ど降ってなく6時25分予定通り出発する。土小屋ルートでは緩やかな尾根歩きで高度を上げて行き、第2ベンチ付近では南東側の山々の間に雲海が出て綺麗だ。第3ベンチ手前北側に表参道の石鎚神社中宮成就社の屋根が見え、その右手下には西条市街や瀬戸内海も薄っすらと見える。心配した雨は霧雨程度で雨具を着る程ではない。
8時30分は順調に表参道成就ルートとの交差点の公衆トイレに着く。ここからは修験の鎖場と迂回路に分かれるが、今回は安全を優先し迷いなく迂回路を歩くこと9時05分弥山山頂に着く。奇跡的に霧雨も止み、この天候にしては見晴らしもよく展望を楽しむ。南東に伸びた二の森の尾根が恰好良く登行欲をくすぐる。天気のせいか百名山の山にしては登山が殆どない。トレイルランニング・レース中のランナーが数名ているが記念撮影すると急いで下山していた。石鎚神社にお参りし、天狗岳で記念撮影し我々も時間が来たので下山する。9月末の石鎚山の紅葉は山頂付近が30%程度だったが、それなりに満足する。
第2べンチ手前に尾根筋で振り返ると石鎚山(南尖峰・天狗岳・弥山)が見え、奥駈道で言う拝み返しかと思いシャッターを切る。天候は徐々に悪化する感じで、徐々に石鎚山にガスがかかり始める。11時37分無事国民宿舎に戻り健闘を喜び合う。
今回、石鎚山登山は、南海フェリーが2年後に廃止されるニュースで知り、それなら先に行っておこうと思い計画しました。店を午前3時に出て、和歌山港5:30出航のフェリーに乗り、徳島港に7時35分に着き、マイクロバスで約4時間30分で土小屋に到着。登山より移動時間が長いツアーとなりました。(今回、フェリーの出航時間に合わしたスケジュールとなり、少々急ぎの登山となりました) 参加された皆さん、お疲れ様でした。
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