オハナ アウトドアクラブについて

当クラブでは、県内の山から全国の山を案内しています。
自然を愛し、自然を理解し、お客様と感動を共有することをモットーに、山登りの素晴らしさをお伝えできればと思います。
特に紀南方面の山でガイドが必要な方はご連絡下さい。
和歌山県内の山、特に大塔山系・果無山系・熊野古道(小辺路、中辺路、大辺路)と大峰奥駈道(吉野~本宮)

南部梅林ハイキング報告

 ■南部梅林ハイキング報告

  2026年2月15日(日)、南部梅林Aコース(約4㎞)を歩いてきました。10数年振りの南部梅林です。毎年、高速道路から南部梅林方面を見ると山全体が梅の花で真っ白です。もちろん近くを通ると梅の香りが漂いますが、昨日時点では、7分咲きで香りも今イチ分かりませんでした。(多分、次の日曜日あたりが満開で一番良いようですね・・・)

  しかし、流石に日本一の梅の里、朝早くから大勢の観梅客が訪れ、人があふれてました。近く居ながら、ほとんど行ったことがなかったので、良い機会になりました。お疲れ様でした。

 


 







西山横断 報告 (2026年2月8日)

 ■西山横断 報告

 2026年2月8日(日)、美浜町、御崎神社前バス停・駐車場に集合し、西山を横断して来ました。歩いたコースは次の通りです。

バス停「御崎神社前」駐車場9:00~小池(オイケ)遊歩道入口~三角池~のろし場入口~和田浦高粒山のろし場跡~西山山頂~西山ピクニック緑地(昼休憩)11:05-35~産湯道分岐~199m峰~三尾・バス停アメリカ村~カナダミュージアム~龍王神社~バス停「御崎神社前」駐車場14:30解散

             ▲御崎神社
             ▲小池遊歩道はかなり荒れてました

             ▲和田浦高粒山狼煙場跡

              ▲西山ピクニック緑地

          ▲三尾のカナダミュージアム

                                              ▲龍王神社のアコウ樹

 よりによって今年最強の寒波の中、西山を横断約14㎞。一人だと西山山頂から本の脇に下山してたと思うところ、「皆で歩けば怖くない!」とばかり勢いで歩きました。
 途中、三尾の集落では、カナダミュージアムで小休止し、龍王神社に行きアコウの樹を見て、御坊由良線を歩き御崎神社前へ戻りました。天気が天気だけに眺望が悪く残念でしたが、和田浦高粒山狼煙場跡では狼煙台の石積が見れたのと、龍王神社の樹齢約300~350年のアコウ樹でパワーをもらいました。一つ残念だったのが、御崎神社の姥目樫(樹齢1000年以上)の巨木が元気がないように見受けられました。見間違いだといいですが気になるところです。それから、小池遊歩道ですが、ほとんど歩いてないようで、もったいないですねー。こんな立派な山に作られた遊歩道なのに石が崩れ落ちガレガレです。何とかならない物かと思うのは僕だけではないと思いました。・・・。
 参加者の皆さん寒い中お疲れ様でした。




百合山遍路道と最初ヶ峰ハイキング報告 (2026年1月25日)

  1月25日(日)、旧桃山町の百合山を歩いてきました。百合山の山頂は、最初ヶ峰(285m)で眺望の良い里山で、初心者ハイキングには打ってつけの場所です。嬉しいことに、江戸時代に作られた八十八ヵ所の遍路道があり、ミニ四国八十八ヵ所参りを楽しむことが出来ます。

  皆さん「結願証」をもらえることから遍路道にあるQRコードを読み取り、寒空の下頑張って歩きました。お疲れ様でした。

             ▲一番 霊山寺に建つ、弘法大師像

            ▲立派な祠に、1つ1つお参りします。

         ▲最初ヶ峰から眺望を楽しみました












和歌山県民オリエンテーリング大会 報告

 ■和歌山県民オリエンテーリング大会 

・日時:2026年1月18日(日)、9:00~14:00(スタートは11時~、コース閉鎖13時45分)                  

・開催場所:田辺市中辺路町近露、王子公園周辺

・部門:個人M、個人W、個人N / グループ:一般組、家族組、少年少女組

  1月にしては珍しくポカポカ陽気で最高のコンディションの中、近畿一円と名古屋や東京からの参加者があり、総勢125名のエントリーがありました。中辺路町近露は、熊野古道沿いの宿場町として栄え、現在でも古道歩きの観光客が行きかうところとして賑わってます。

 さて、昨年に引き続き近露でのオリエンテーリング、結構枝道が多くあり、初参加の方々は、行ったり来たりとウロウロと迷走してました・・・。

 来年は、3月の予定で開催したいと思いますので、よろしくお願いします。参加された皆さんお疲れ様でした。


※記録が見たい方は、「ラップセンター 和歌山県民オリエンテーリング大会」をWeb上で見て下さい。よろしくお願いします。


オリエンテーリング体験練習会の案内(2026年1月12日)

 ■オリエンテーリング体験会

・日時:2026年1月12日(祝)、9:00~12:00予定

・場所:新庄総合公園、管理棟集合

・内容:オリエンテーリングのやり方とコツやポイントを教えます。                                 (本番同様に、一人づつ回ってもらう予定です)

・持物:コンパス、筆記具など、公園を歩き回れる服装で参加して下さい。                                 (コンパスの無い方は貸出します)

・定員:10名程度 /  締切:1月7日(水)

・費用:資料代500円(当日徴収) 保険代を含む

・備考:1.不明点がありましたら気軽に何なりと聞いて下さい。                                  2.寒さ対策と、暖かい飲み物などあれば良いかと思います。 

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 山歩きの楽しみは、計画すること、実際に登ること、その山行を振り返ること、と言われます。計画を立ててる時のワクワク感、実際に登る山の緊張感や苦しさ、尾根や山頂から見える景色やその時の天候など・・・。そして下山後にその山を振り返り、あれこれ思い出した際に味わう充実感。山から還って何日か経つと、また無性に行きたくなります。

 登山をたとえ1年でもやってると、道迷いの経験があり、ヒャッ!とした事があるかと思います。では何故道迷いしたのかを考えてみると、地図読みせずに感覚的に歩いてることで道迷いしたことになります。幸い大きな事故にならずに済んだ事で、また同じような事が起こることが考えられます。

 登山に必要な技術の一つに地図読み(読図)があります。その読図力を高めるために、オリエンテーリングを経験し、その技術を習得することで、読図力が身に付き、苦手意識が少しでもなくなればと思います。実際にオリエンテーリング体験会の中で道迷いしても命の危険を感じることはありません。むしろ大会の中で道迷いし、失敗を繰り返すことで学んでいけます。

 読図の技術は道迷いを防止もありますが、地図読みそのものが登山の楽しみの一つでもありますので、地図を読むことは、安全に楽しく山を歩くために必要な技術ということです。






                               





葛城修験、大福山・俎石山・籤法ヶ岳・雲山峰縦走登山の報告 (2025年12月14日)

 和歌山市の友ヶ島から、和歌山県と大阪府の 府県境を東西に連らなる和泉山脈。そして大阪府と奈良県の府県境を南北に走る金剛山の峰々は、修験道の開祖と言われる役行者が初めて修行を積んだ地であり、修験道の歴史が始まった所です。この地で修行を積んだ役行者が、法華経を1品ずつ埋納した28の経塚を残し、この経塚を中心に役行者とゆかりのある寺社や滝などの行場を「葛城修験」といい、文化財も多くあることから、現在も多くの修験者が修行する重要な場所でもあります。また地域信仰とも深く関わってきたことから、2020年6月に日本遺産に登録されました。

 オハナ アウトドアクラブでは今回、第3経塚がある大福山と雲山峰を歩いて来ました。   <山行コース> 六十谷駅8:30~直川観音~小川地蔵分岐~八王子道登り口~八王子社跡~水平道分岐~奥辺峠~大福山(427m)~俎石山(420m)11:15~大福山~井関峠~地蔵山分岐~雲山峰(490m)12:43~地蔵山分岐~青少年の森広場~四ツ辻~行者堂~井関橋~牛神天神~小川地蔵分岐~観音橋~六十谷駅16:05(沿面距離:23㎞)

 

         ▲大福山 本恵寺(直川観音)

                                        ▲八王子社跡には、石灯籠と手水鉢が残ってました。


         ▲大福山近くにある第三経塚
 
         ▲籤法ヶ嶽付近から見える雲山峰

         ▲墓の谷行者堂


 9年振りの紀泉アルプス。深い信仰のない者でも「もうで型」の山登り(登拝)は修行ということなります。心配した雨も上り千手川沿いに歩き、先ずは直川の観音に立ち寄り目指すは大福山です。尾根の上に出ると西風が強くジャケットを羽織る。ここまで来たついでに俎石山へ行き昼食を摂る。木々の間に雲山峰が見えるが遠そうだ・・。ゆっくりと休んでる訳にも行かず先を急ぎ、井関峠を過ぎ雲山峰には13時43分に着く。折り返しして青少年の森広場で小休止し、墓の谷へ下るが、あまり歩いてないようで荒れた道を歩き行者堂へ。ここまで来ると参詣者が頻繁に来ることから登山道がしっかりして歩きやすいので安心だ。標高は低いもののバリエーションルートが沢山あり、適度なアップダウンがあって、山道は一部を除きしっかりした登山道があり、街中から近く和歌山市周辺の人にとっては最高のトレーニング場かと思います。 皆さんお疲れ様でした。



宮崎の鼻ハイキングの報告 (2025年12月7日)

  宮崎の鼻ハイキングの報告

 有田市箕島漁港の傍にある「宮崎の鼻」は、西有田県立公園に指定されていて、灯台付近は断崖絶壁で、覗くには勇気が要ります。今回歩いたコースは次の通りです。
<山行コース>
箕島漁港(浜のうたせ)9:00~女ノ浦~船越~宮崎の灯台10:00~のろし場~ビューポイント~矢櫃漁港~箕島漁港(浜のうたせ)11:30








 この辺りはリアス式海岸で、宮崎の鼻は突き出た岬になってるのが特徴です。SNSなどでは秘境などと言ってますが、そこまでは行きません。海岸線は紀南の方には無い景色で、また、淡路島や徳島が以外と近くに見えるのも新鮮でした。
 いつもの山歩きとは違い標高差80m程のハイキングもなかなか良いものでした。皆さんお疲れ様でした。