オハナ アウトドアクラブについて

当クラブでは、県内の山から全国の山を案内しています。
自然を愛し、自然を理解し、お客様と感動を共有することをモットーに、山登りの素晴らしさをお伝えできればと思います。
特に紀南方面の山でガイドが必要な方はご連絡下さい。
和歌山県内の山、特に大塔山系・果無山系・熊野古道(小辺路、中辺路、大辺路)と大峰奥駈道(吉野~本宮)

雲雀山と熊野古道糸我峠ハイキング報告 (2025年2/24日実施)

 ■2025年2月24日、雲雀山と熊野古道糸我峠ハイキング

・山行ルート:ふるさとの川総合公園水神の森~宮原橋~得生寺~くまの古道資料館~雲雀山登山口~宝篋印塔~雲雀山~糸我峠~糸我の道標(旧糸我王子)~糸我王子~糸我稲荷神社~得生寺~宮原橋~ふるさとの川総合公園水神の森


              ▲中将姫ゆかりの寺「得生寺」  
              ▲雲雀山登山口
             ▲登山道途中にある宝篋印塔

             ▲雲雀山山頂の祠と石塔
            ▲茶屋があったとされる糸我峠
            ▲糸我峠から下り坂で記念撮影

               ▲糸我の道標

             ▲糸我稲荷神社とご神木の大楠

 ※得生寺は中将姫幼少の頃のゆかりの寺です。毎年命日にちなんで、5月第2日曜日に執り行われる來迎会式では、小学生たちが25菩薩に扮して、開山堂より本堂へ山内を練り歩く二十五菩薩練り供養は、昔からの仏教文化の一端を知る貴重な行事と言われています。



三星連山縦走の報告 (2025年2月9日)

 ■三星連山縦走 報告 (2025年2月9日(日) 晴、12:007℃)

 8年振りに三星連山を歩いてきました。田辺の市街地から少し行くだけで、素晴らしい景色に出会え、低山とは思えない山らしい山です。また、暗谷山から見える三星山は「最高にかっこ良く」何度も振り返った程です。 

 雪がちらつく土曜日の天気とは違い、晴れ間も見える穏やかな天気で、充実した登山となりました。

 <山行コース>

佐向谷登山口8:50~龍星の辻~表参道出合~崎の堂~龍神宮10:08-22~三星山分岐~八幡社~三星山分岐~龍星のコル~三星山~展望岩12:25-55~西岡のコル~暗谷山~奇絶峡分岐(コル)~農道終点14:18~舟の谷農道終点~佐向谷登山口15:00(沿面距離9.8㎞)

           ▲倉谷山から三星山を望む


              ▲展望岩にて
       







湯浅、施無畏寺と白上山ハイキング(明恵上人の修行地を訪ねる) 2025年1月26日(日)

 ■湯浅、施無畏寺と白上山ハイキング(明恵上人の修行地を訪ねる・・)

・コース:湯浅観光駐車場~端崎~栖原漁港~施無畏時寺~伽藍~明恵上人第1修行地~第2修行地~白上山~栖原分岐~県道20号出合い~湯浅観光駐車場

                 ▲栖原漁港から見た白上山(184m)

 白上山は、明恵上人が青年期(24歳~2-3年)に修行された地として、現在は遺跡として卒塔婆を立て残されてます。

 その白上山の麓にある施無畏寺は、湯浅影基により建設せれ、明恵上人に寄進された歴史深い寺院です。往時は、大門や多宝塔などの伽藍が立ち並んでいたとされてますが、豊臣秀吉の紀州攻めにより、焼火したといわれていて、現在の伽藍には、本堂、開山堂、鎮守社、鐘楼があり、いずれも江戸時代に再建されたものだそうです。(県指定文化財)

                ▲施無畏寺の上にある開山堂と本堂

今回訪れた施無畏寺と西白上遺跡(第1修行地)と東白上遺跡(第2修行地)には卒塔婆が建てられ、梵字の「ウーン」という文字が刻まれてます。その意味は、蔵王権現様を表していて、一文字でだけで仏様を表しています。

 明恵上人がこの場所で、座禅や読経そして写経に打ち込み、西白上山では、栖原の生活音が聞こえることが修行の妨げになるとして東白上山に移り、厳しい修行の末には右耳を削ぎ落したというエピソードもあります。

              ▲西白上山の第1修行地にある卒塔婆

 西白上山の第1修行地からは、湯浅湾に浮かぶ、刈藻島(後にこの島でも修行をされる)や鷹島が見え、明恵上人がどんな心境でこの景色を見て修行に打ち込んだのかと思ったものです。時代は違うものの、この場を歩けたことを嬉しく思います。

               ▲中島住職さんの案内(第2修行地にて)

 また今回は、木皮さんの計らいで、施無畏寺の中島住職さんに、2つの修行地を案内していただき充実したハイキングとなりました。この場をかりてお礼申し上げます。

                   ▲湯浅観光駐車場にて記念写真






県民オリエンテーリング大会開催報告 (2025年1月19日)

  1月19日(日)、1月にしては珍しくポカポカ陽気の中、田辺市中辺路町近露において「和歌山県民オリエンテーリング大会」が、20年振りに行われました。全体の参加者は30名と少々寂しい大会となりましたが、参加者の皆さんは、楽しんでたようで、ゴール地点では「暑かった!」「3番間違った・・・」「楽しかった・・!」と終始笑顔がこぼれてました。 

 来年も、この時期に開催する予定ですので、皆さん誘い合って参加して下さい。お疲れ様でした。

 


      
                                    ▲近露王子公園からスタート


                ▲笑顔でのゴール。
               ▲皆さんお疲れ様でした。

大旗山登山 2025年1月12日

 ■大旗山登山

・コース:大池遊園~大谷峠~大河内集落外れの分岐~奥の池~鶴者峠~孟子那賀寺とビオトープ孟子~鶴者峠~北の出城跡~黒岩分岐~大旗山(ランチ)~黒岩分岐~宝光寺跡~地蔵峠(高圧線鉄塔)~観音寺~伊太祁曽神社まで約12㎞

           ▲山の中にひっそりと佇む、孟子那賀寺
            ▲展望にない山頂、大旗山(244m)
                               ▲和歌山市三大神社の一つ伊太祁曽神社

  1月12日(日)、大旗山を歩いてきました。分県ガイドに書かれてるコースを忠実に回りたいところ、倒木や不明瞭な道があり下見を2回行いやっと完結しました。
 この山は、南北朝時代の城跡があり、「僧兵の道・城跡トレッキングコース」言われ、室町時代の城跡が残ることから命名したそうです。

 オハナ アウトドアクラブでは、この大旗山は244mと低山ですが、不明瞭な道や倒木等があり、中級者以上のナヴィゲーション力が求められる、玄人好みの山ということから、参加者の技術向上のため、地図とコンパスを持って歩く練習をしました。
 この日は運も良く、穏やかな天候の元、寒くもなく気持ちよく歩くことができ、最高のトレッキングとなりました。



八郎山ハイキング&カイロスロケット (2024.12.14 実施)

2024.12.14、「八郎山ハイキングとカイロスロケット打上げ見学」を実施しました。     

 今回で3回目となるロケット打上げ、今度こそはと言う思いで、八郎山から見守りましたが、今回は強風のため延期となりました。残念の一言です・・・。

 ため息をつきながらの下山でしたが、次こそは成功を祈ります。

             ▲中里側登山口(子抱地蔵)
                                              ▲赤ちゃんを抱いてます


            ▲八郎山山頂にて記念の残念写真

今回歩いたコース:中里側登山口(子抱地蔵)~野葉の木~八郎峠(おふき地蔵)~八郎山山頂(250m)往復約3㎞

              



西山ハイキングとブルーインパルス(2024.12.1)

 ■西山ハイキングとブルーインパルス(12月1日(日):晴天、17℃)

 美浜町制70周年記念イベントで航空自衛隊のブルーインパルスが来ると言うことで、オハナアウトドアクラブとしても西山から見たいということとなり行ってきました。

 晴天の中、13時40分過ぎ、ゴーと言う音と共に演技が始まり、煙樹ヶ浜の上空に6機編成のジェット戦闘機がアクロバット飛行で大空を舞ました。始めて見ましたので何て説明すれば良いのか分かりませんので写真を見て下さい。








 あっと言う間の10分間でしたが、最後のサクラは流石ブルーインパルスだと納得するものでした。ちなみに西山の標高は約300mで、今回のブルーインパルスは600mの上空を飛んだそうですが、地上で見るよりは300mはハッキリ見れたので、歩いて来たかいがあったかと思いました。  

 今回のコースは、次の通りです。
産湯遊歩道(西山登山口)入口~南出川上流遊歩道右折~三尾分岐~本の脇遊歩道合流~西山ピクニック広場(片道3.3㎞)往復。

                ▲産湯遊歩道入口

             ▲産湯崎と紀伊水道

              ▲セメント舗装の遊歩道

               ▲三尾分岐(左折)

                                      ▲本の脇分岐

            ▲西山ピクニック広場(トイレと東屋あり)