奥駈道・六田の渡し~吉野山~五番関縦走 (2025年11月15-16日)
今回は、晴天に恵まれた秋空の下、大峯奥駈道第七十五靡の柳の宿~吉野山を経て洞川の五番関まで歩いて来ました。
・11/15日:柳の渡し(七十五靡)~吉野神宮(七十四靡)~金峯山寺蔵王堂(七十三靡)~脳天大神龍王院~吉水神社~民宿(泊)=11.932㎞
・11/16日:民宿~水分神社(七十二靡)~修行門~金峰神社(七十一靡)~旧女人結界の碑~四寸岩山~足摺茶屋跡~二蔵宿(六十九靡)~吉野新道~五番関(女人結界門)~五番関登山口=16.028㎞、総27.96㎞
▲美吉野橋を渡ると役行者像が出迎えてくれます。
▲修行門(ここから修験道の山道が始まります)
▲今回、吉野新道を通りました。
総勢10名、サポートドライバーの林先生に助けられ、無事歩かせてもらいました。吉野は桜だけでなく、秋の紅葉の時期も人出が多くびっくりです。
今回、収穫だったのは、修験道の聖地「吉野山」が初めての方(新客)が多く、丁度この時期に金峯山寺蔵王堂ご開帳をしてたことと、脳天さんに立ち寄れたことです。
大峯千日回峰行を成し遂げた、塩沼亮潤さんの著書「人生生涯小僧のこころ」の言葉をかりると「何ごとも根気よく、丁寧にぼちぼちと」です。奥駈道ではエスケープルートが殆ど無く、長い道のりを怪我することな慎重に歩くことが求められます。「走破するのではなく、歩かせてもらう」とこです。
今回も皆さんお疲れ様でした。次回は、柏木~伯母谷覗~大普賢岳~行者還岳~一ノ垰~トンネル西口のコースで、2026年ゴールデンウィークを予定していますので、よろしくお願いします。



