オハナ アウトドアクラブについて

当クラブでは、県内の山から全国の山を案内しています。
自然を愛し、自然を理解し、お客様と感動を共有することをモットーに、山登りの素晴らしさをお伝えできればと思います。
特に紀南方面の山でガイドが必要な方はご連絡下さい。
和歌山県内の山、特に大塔山系・果無山系・熊野古道(小辺路、中辺路、大辺路)と大峰奥駈道(吉野~本宮)

熊野古道、大雲取越え 報告



 ●熊野古道、大雲取越え登山

 3月20日(祝)、天気に恵まれ那智山郵便局を8:35に出発。青岸渡寺で道中での無事完走をお願いし、各自のペースでスタートする。

<山行コース>  那智山郵便局~青岸渡寺~那智高原~船見茶屋跡~色川辻~地蔵茶屋跡~石倉峠~越前峠~楠の久保旅籠跡~円座石~小口橋(大雲取越え登山口)

   船見茶屋跡の東屋から那智湾や、今登って来た那智高原が一望でき、「こんなに登ってきたのか・・?」と関心する。小休止を終え先を急ぐ。地蔵茶屋ではトイレを済ませ、少し長めの休憩の後、重い腰を上げ早々に出発する。越前峠からは4.7㎞程の下り坂で、特に胴切坂は急な坂道で、石コロがゴツゴツして歩き辛く、余計な神経を使う。楠の久保旅籠跡まで着ると、時間と共に体も重くなりペースが落ちて来たのがわかり残り2.2㎞が遠く感じる。大正時代まで10数軒の旅籠が営業していたらしく、今でも綺麗に積まれた石垣が残り、当時の風景を想い浮かべる。円座石(わろうだいし)で記念撮影し、ゴール地点の小口橋についたのは15:44と、約7時間の山行となりました。(ちなみに、先頭組は5時間で歩かれたました・・・)

                                                    ▲スタート地点の那智山参道入口


             ▲バイカオーレン 

            ▲地蔵茶屋跡

 

              ▲越前峠の登坂

             ▲楠の久保旅籠跡

            ▲無縁地蔵

            ▲円座石(わろうだいし)

                                                  ▲小口(大雲取越え登山口)

 円座石に書かれた梵字の意味を知り、中辺路ルートのハイライトコースを肌で感じ
無事歩くことが出来ました。
 次は「小雲取越え」を歩きたいとと言うリクエストがありますので、近いうちに計画したいと思います。皆さん、お疲れ様でした。